We have a theme song

軌跡として残す!私立小学校の先生 つっち~のオンラインネタ帳

No.15 1学期のけテぶれ実践報告

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こんにちは~。つっち~です。ちょっとブログのやる気がアゲアゲなので書いてます。

今日は自分の実践を振り返るため、そして2学期の見通しをもつために僕の「けテぶれ」実践についてまとめます!

けテぶれって何ぞや?って人は、こちらへ↓

human154.hatenablog.com

あの・・・あの!!!!!葛原先生考案の学習法でございやす。

なぜけテぶれを導入したのか

うちの学校は小学校ですが、学期ごと期末テストを導入しています。

その際に、テスト2週間前から「テスト週間」とし、自主勉ウィークにしていました。

しかし、なかなかその短期間だけでは見通しをもって学習していく力を育めない。

「自分で考えてやってごらん」

と言っても、

「やり方わからんもん。」

「ドリルやっときゃいいっしょ。」

「ノートまとめさいこー!ひゃっはー!!」

みたいな感じで世紀末感が出ていたんです。

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なんとかならないかぁ・・・と悩んでいた昨年度。

期末計画表とノートを見比べ、あれやこれやと個別指導・アドバイスをするが・・・

ゆっくり話すには時間足らん!!!!!!!

そして・・・

結局こっちのアドバイス通りのことしかやらんやん!!!!!!

となって八方ふさがり。そんな中、3月にTwitterで見つけた「けテぶれ学習法」。

完全にキてました。

もともと「体験学習法」というものを学び、PAの実践を通してPDCAサイクルを学級に取り入れようともがいていた僕にとっては、まさにこれだ!!!となったんです。

(体験学習法についてはまたおいおいまとめていきます)

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そんな感じで、新年度から導入することを決意したわけでございます。

まず何から?

とりあえず、学年の先生の理解を得ることからスタート!

「宿題の内容は揃えねばいけない。」

というルールがあるので、学年そろってやれるといいなと。(今、5年生です)

幸い、主任も隣のクラスの担任の先生も快諾してくれました。その勢いで6年生にもプレゼン!笑

結果、高学年部ではじめることになりました^^

ただ、毎日というわけでなく、一学期は主に、火・木で。

(そのあたりは説明が長くなるので割愛w)

1つ言えることは、導入しづらそうな環境でも工夫しだいで色々はじめられるよっ!ってことです。

 

そして、葛原先生のブログを読み漁り、自分たちの学年に取り入れていける部分はどこからだろう?と必死に考えました。 ここで重要になるのが、「実践の再編集能力」です。

おもしろいな!と思った実践を完コピして取り組んでもまったく良いことはありません。

自分の目の前の子達に合わせてアレンジしていかないと・・・失敗します。

なぜならその実践には先生の「魂」がないから。

やるからには「魂」込めようぜ。

んで、何したの?

①けテぶれの大枠を説明

↓のようなプリントを配布し、「けテぶれ」の説明

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まずは「分析」を当たり前にできるようにしよう!

ということで、「分析の習慣化」を狙いました。

各種ミスをA~Dに分類し、ミスした問題にサクッと印をつけられるよう工夫してあります。

②分析が定着してきたあたりで、子ども達の悩みを共有

取り組みをスタートすると、やる気ある子達から色々な質問が出てくる・・・。

そこをすかさずキャッチ!

「こんな感じの計画でいいんですか?」

「テストのネタはどっから?」

「いつも同じミスしちゃうんです・・・」など

↓のプリントで、こちらから質問に答えつつ、

「仲間とノートを交流することの良さ」を実感してもらえるように交流する機会を設けました。

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このあたりで、「計画」「テスト」「練習」の質が向上し始める。

「友達のやり方をマネすることは全然悪いことじゃないからね~」と。

その段階を踏むべき子は多いと思います。

「自分で考えてやってみなよ」だけでは育ちません。

③大枠が身についてきたところで良い子のノートをがんがんコピーしてアピール

④みんプリの導入

⑤けテぶれルームを新設

空き教室を活用してけテぶれルームを開設。

その部屋にはみんなのノートのコピーやみんプリを置く。

(ノートは6年生のも置いてあるので学年を越えて刺激があるように工夫)

黒板には「心マトリクス」「学習マンダラ」を掲示

心マトリクスの説明にドラえもんの話はめちゃくちゃウケました!!!

↓これです

心マトリクス的【ドラえもん】考察 - けテぶれ〜学習力を伸ばす宿題革命〜

そんなこんなで1学期の期末を迎えます・・・。

結果どうやったん?

結果は・・・まだまだ!といったところでしょうか。爆発的に成長した子や「勉強が楽しくなってきた!」と言えるようになった子もいれば、計画で満足してしまった子、まだサイクルにのれない子、心に負けて全然やらなかった子。様々です。

でもいいんです。

結局、ここで学び方を押し付けてしまったり、分析をこちらがやってしまったりしたら

「やらされている学習」に後戻りです。

葛原先生もよくおっしゃってますが、

「信じて、任せて、認める」

だから、ながーーーーーーーーーーーーーーーーい目で見て、サポートしていこうと思います。

2学期に向けて

・保護者にさらに理解してもらうために、通信にけテぶれコラムをのせていく。

(理念の共有、メリットのアピール、具体的に家でできる見守り方の発信など)

・波に乗れない子に対して様々な釣り糸を垂らしてみる。

(子によっては「守・破・離」の観点から、まず型を教え込む必要もあるかも・・・)

・加速している子が止まらないようなおもろいミッションを考える。

(サロンでも話題にしたいなあ~)

・同僚の先生たちと協力して日々試行錯誤!

オープンソースの良さはここにあり!)

ちなみに、僕が以前同僚の先生に示したのはこんなやつ・・・↓

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こんな視点で子どものがんばり見ていきましょうね~って感じです。

Twitter見たら、これ5月末の資料やからぼちぼちアップデートできそうやな。

あー、手書きだとこうゆうとき辛い。

だれかiPad!!!!笑

 

まぁこんな感じですかね!?

ってことで、今回は以上!^^

 

 

No.14 watcha NAGOYAに向けて②

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こんばんは!つっち~です。
watcha NAGOYAの進捗状況を報告します♪

 

名古屋開催チーム発足!

なかなかフットワーク軽く動けないので助けが必要でした。
Nobさん、ざいかしさん、教育のいのうさん、waveさん、キタバさんです!

日時・場所・方向性など

日時 3月27日(水)午後スタート予定
場所 名古屋駅から徒歩圏内を予定
アクセスの良さ優先で考えてます!

はじめは名古屋大学愛知教育大学の教室をかりて、、、とも思っていましたが、
Nobさんとの会話の中で、

・学生向けに行うのか
・先生向けに行うのか

その方向性を中途半端にしないほうがいいだろう。

ということで、今回は「現役の先生向けでしょ!」ということに。

大学との連携はまたこれ以降だれかよろしく笑

 

<講師の先生方>
は、まだヒミツで♪笑
次回、正式に告知しようなと(焦らし作戦)

 

<方向性>
前回の東京は「既成概念をぶった切れ」でしたが、

今回は「繋ぐ」でいこうと思います。

参加していただく方々に「新しい繋がり」を作ってほしい。
今回生まれる「繋がり」を今後にいかしてほしい。

ということで、できるだけ参加者同士の関わりの多い会にしていこうと思いますのでよろしくお願いします♪

 

短いですが、今回はこれくらいで!

 

 

No.13 先生、MG(マネジメントゲーム)に挑戦するってよ

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 はい、どうも。

夏休みも終わりそうですが、みなさんいかがお過ごしですか?つっち~です。

今回は、8月9日、10日に参加した「MG研修」について書きます。

MG研修って何?

今回参加させていただいたのは、ジェイクオリアさん主催の会でしたので、そちらのリンクを参考にしていただければと。(リンク許可いただいています。ありがとうございます!)

jqualia.jp

簡単に言うとゲームを通して経営体験をし、「自己決定力」「状況判断力」「先見力」などを養おうってことです。

ゲームなので、実際の経営と違って「倒産しても大丈夫!」というところがポイント!企業から参加された方々は、普段の自分の戦略の「クセ」を見つめなおす機会にしていたようです。

ソフトバンク孫社長も会社で活用されているらしい。

なぜ参加したの?

そもそも、教員がこのような研修に参加するのは異例ですね。完全に今回の研修も僕の肩書は浮いてました。笑

 

今回参加した理由・・・

・純粋に「ゲーム」というのが面白そうだったから

・「経営」ってどんなこと意識しているか知りたかったから

そして何より、

・私学運営のヒントになるのでは?と思ったから

 

私立の学校=会社です。

子どもが集まらないと運営が成り立ちません。

そこには戦略が必要で、漫然と経営していてはダメ。

特に、この少子化、教育業界への風当たりの強さを考えると、

なんとなく学校運営をしていては潰れるだろうな・・・。というのが持論です。

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研修から学んだこと

①バランスを取りにいってばかりでは何も生まれない

一期目は全員同じ動きなので業績は一緒。ルールの確認。

<第二期>とりあえず、研究開発、広告、設備投資、人材登用をバランスよく鍛えていけばいいでしょ。

何もできず終了。

「バランス良く」が大事だなと思ってあれやこれやと広く浅くやっていたら何も生み出さず終わってしまうことを実感。

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②目先の収支(結果)にとらわれると、足元をすくわれる

行動ごとに収支をつけていく。

(途中)まだ残金あるからいいや。

(期末)やべぇ・・・固定費払えねぇ・・・。

第二期、大幅な赤字を叩き出す。

先を見通して行動していかないと、えらいことになる。

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③場を整えるばかりでなく、行動すべし

第二期の結果から、自分の行動を振り返る。

「行動しないと何も生まれない!」

<第三期>とにかくチャレンジ。恥ずかしがらず、わからないことは「わからない。教えてほしい」と伝える。「ミスしてもいいや!」の気もちで動く。

少し業績が回復

とにかくアクション起こせば何か変わる!!

「わからない!」が言えない。ミスするの怖い。これって子どもも一緒。自分が未知の世界に飛び込むことは、改めて大事なことを思い出させてくれる。勇気づける一言を言える教師になりたい。

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④正しくPDCAサイクルを回せば、活路が見いだせる

主催者の田中さんが何度もおっしゃってました。

「正しく」PDCAサイクルを回せば、経営は上手くいくと。

<第四期>経営計画を立てるところからスタート

経営方針を決定する。「単価を高く!強気の販売!」

利益目標はいくらか?それを踏まえて単価は?いくつ売る?などと計画(P)する。

実際にゲームでやってみる(D)

中間決算で振り返る(C)

後半戦に生かす(A)・・・あれ、これってなんて「けテぶれ」笑

結果、大幅な利益を生む。

「なんとなくの計画」ではなくて、数値や行動など「具体的な計画」をたてた。結果、自分の行動に迷いがなくなり、まっすぐ目標を見据えて行動できた。具体的なビジョンを描くことは大切だと実感。

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⑤短期の+で喜ばない

<第五期>自己資本を大幅に伸ばして終了

しかし、本当の経営はこれで終わらない・・・。

☆ずっと長く発展していくためには、利益を求め続けるだけでなく、準備期間を設けたり、先行投資したり、イレギュラーな問題に心穏やかに立ち向かっていかなければいけない。長い目で考えよう。学級経営も同じです。

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 ⑥自分の利益だけを求めるのではなく「互恵力」を高めて、皆で成長する

二日目の途中に「ビジネスパワー分析」を行った。

その中に、「互恵力」という項目があった。

自分だけ良しの姿勢なのか。

他人にも利益を落とす姿勢があるのか。

このあたりは、非常に考えさせられた。

自分は必死すぎて、周りに気を使うことは全然できていなかったし、自分の利益を上げることに躍起になっていた。

けど、それで本当に全員が幸せになれるのか?

教室でもそうだ。

自分が良ければそれでいいのか?(教師の満足度=子どもの満足度ではない)

職員室でもそうだ。

自分の学級が落ち着いていればそれでいいのか?(そこに学校として成長はあるのか)

2学期以降の大きなテーマです。

最後に

今回研修に出て、本当にいい経験になった。他業種の方と触れ合うのはとても刺激になる。これだけで「社会を知る」と言うにはおこがましいが、「先生の仕事を知ってもらう」という点では、企業の方に自分の取り組みを少しでも伝えられたのは大きな前進。

そして何より「PDCAサイクル」が大きなポイントであるのは間違いない。

2学期もがんがんいきますよ。

 「けテぶれ」って何ぞやの人はこちら♪↓

human154.hatenablog.com

 

No.12 教員を目指す大学生に捧げる③

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こんばんは、つっち~です。

Twitterぜひフォローしてくださいね^^(→@tuchiblanka)

さーて、いよいよ最終回です。

お待たせしました。(待ってない)

①はこれ!↓

No.10 教員を目指す大学生に捧げる① - We have a theme song

からの、②はこれ!↓

No.11 教員を目指す大学生に捧げる② - We have a theme song

 

①は反響大きかったから読んでください!

②は、、、、、、、、、、、、\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ということで、今回は帰国後~就職まで。

レッツゴー。

働く価値観を大きく変えた出会い

さて、見事心が折れて帰国した僕でしたが、大学は休学中なので9月~3月暇だったんです。実家に世話になりながら、バイトを探すことに決めました。

そんなとき、某コーヒー屋さんが「半年しか働けない」にも関わらず雇ってくれました。店長曰く、「サバイバルしてきた感じが良かった」だそうです。よしよし。

この店長との出会いが、大きく僕の仕事観を揺さぶります。

 

<全国トップクラスの売り上げ店舗で働く>

かなりの激務でした。

・覚えることが盛りだくさん

・基本的にお客さんが途切れない

・店長が鬼厳しい(言っていることは正論)

1日がめまぐるしく過ぎていく中で、

「半年しか働けない自分を雇ってくれた意味は?」

と考えてみる。

当然、即戦力になることを期待されている。

今までの、「お金さえもらえればいい」ではついていけない。

初めて、バイトで必死になった時期でした。

 

メニューを覚える。

コールを覚える。

コーヒーの淹れ方を学ぶ。

豆について学ぶ。

グッズについて学ぶ・・・。

 

できなかったことができるようになると嬉しい。

お客さんに笑顔になってもらえると嬉しい。

自分が一生懸命紹介した豆を購入してもらえると嬉しい。

努力がまわりに認められて嬉しい。(もちろん叱られもしたけど)

 

こんな単純なことが、自分のやる気を大きく引き出しました。

必死に正しい方向に努力する→認められる。

このサイクルを「体験」することは非常に大切です。

 

皆さんは、どんなモチベーションでバイトに行っていますか?

何か、日々目標をもって働いてますか?

たかがバイトってしてませんか?

何でもいいです。1つ考えてやってみてください。

この姿勢は、就職後大きな力になります。

 

<「働く」ということの根幹を創った店長の言葉>

「そのコーヒーは、お前にとって一日に何百杯もいれるコーヒーのうちのなんでもない一杯かもしれない。けれど、お客さんにとってはお前からもらう唯一の一杯なんだ。その一杯に魂を込めろ。」

頭をガツンとやられたようでした。

これまでのバイトを作業的に取り組んでいた自分にとっては衝撃でした。

この感覚は、今の教師としての仕事に大きく反映されています。

 

・1時間の授業を大切にする。

・児童1人1人と出会えたことに感謝する。

・その子達と過ごす一日をかけがえのないものと思う。

 

一度終わってしまった授業はやり直せません。

担任として関わることができるのは今だけです。

漫然と過ごした一日はかえってきません。

 

だから、「今」をもっと大切にしたい。

やりたいことを必死にやろう。

限りある時間を無駄にしない。

 

そう、伝えたい。

 復学後のやらかし

色々と偉そうなことを言っておきながら、4月~就職までの自分はかなりやらかしてました。

<バイト>

・大学近くでも某コーヒー屋にバイトとして入る。

・大きな店舗での実績を振りかざし、天狗になる。

・入ったばっかなのに改善案などをガンガン言う。

・干される。

・散る。

伝え方が大切。謙虚さも大切ということを学ぶ。

<大学>

・ほぼ単位を取得していたため、ほとんど行かず。

→卒論がやっつけすぎて認定ぎりぎり。

<娯楽>

・パチンコ、スロットにはまる。(週7で入り浸る)

ギャンブルはやめましょう。本当に、やめましょう。

<教員採用試験>

・勉強せず受験し見事に散る。

・講師採用面接で「手ごたえはどうだった?」と聞かれ、「正直、紙一重でしたね」と答えて場を凍らす。

→努力せずして成功なし!

<就職>

・たまたま声をかけてくれた恩師を頼り、地元で「高校英語の非常勤講師」としてキャリアをスタート(このころ掛け持ちで塾講師をやる)

・恩師からの連絡がなければ、おそらく当時働いていたコーヒー屋での社員登用に流れていた。

→縁って大事やなぁ・・・。

 

というように、ぐずぐずな大学最終年をなんとか終えました。

 

終わりに

色々と書いてきましたが・・・。

一番言いたいことは一つ!

「ギャンブルはダメ!!!!」

違うか。(違わない)

伝えたいことは3つのブログに詰め込みました。

縁を大切に、感謝し、一歩踏み出して挑戦してみてください。

新しい世界が待ってます。

そして、共に働ける日を楽しみにしています。

 

 

No.11 教員を目指す大学生に捧げる②

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はい!こんにちは。つっち~です。

今回は、前回記事の続きです。予想以上に反響がありうれしく思ってます^^

前回の記事↓

tuchiblanka.hatenablog.com

さて、続きということで、海外に行ってから、帰国までを駆け抜けようと思います。

3月末 オーストラリアへ飛び立つ

海外行きを決意してから、貯めたお金でパスポートの申請、ワーホリのビザの発行、行きの航空券を手配。

3月末オーストラリアへ飛び立つ

シドニー到着。

1週間の宿代をとりあえず払って・・・

あれ?

ん?

4万円くらいしか全財産ないじゃん!!!!!!

急いでプリペイド携帯を契約、ネカフェみたいなところで必死に仕事探し、並行して家も探す。

結果、全部何とかなる。イエェーイ。

Run君のブログ

【最新版】教員志望者が先生になる前にやっておくべき7つのこと | bremen life

でも、書いてありましたが、

「安定行動から外れる」

という状況に、知らず知らずのうちになっていたようです。

(そもそも計画性がないというツッコミはスルーでw)

 

「動かざるを得ない」状況にいることで、

「必死さ」が生まれ、

「行動」を迫られ、

自分の中で「新しい何かが」生まれる。

 

この時、やらねばならぬことを冷静に分析、地図などで仕事場と住む場所を検討、英語で家さがしなど、自分でも「あれ?こんな行動力あったっけ?」と驚くほど動きました。歩きました。わからないことを一生懸命聞きました。困ったときは考えました。

 

ここまで攻めろ!とは言いません。笑

ただ、「恥じらいとプライドをぶっ壊して乗り切ること」(by Run) は

自分自身に大きな自信と、勇気を与えてくれます。

 

オーストラリアでの半年間

そんなこんなで、スタートした海外挑戦。とにかくお金がないので、夕方から深夜までバイト。(日本食レストラン)

昼間はシドニー観光w 良いとこですよ。

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そして、時間はあるので、自分と対話する時間がたっぷり。

・自分はどうなりたいのか?

・何がしたいのか?

・これからどうして生きたいのか?

町を散歩しながら、よく考えていた気がします。

異国の地に行って、日本とは違う生活をしながら、じっくりと自分と向き合えたことは大きな財産になっています。

 

当時決めていたオーストラリアでの目標

①英語力アップ

エアーズロックへ行く

③1年間生きのびる

これらの達成のために半年間挑戦の日々でした。

それぞれ紹介します。

 

①英語力アップ

「英語力アップ」のために働いたお金で語学学校に通う。

しかし、しっくりこない。

当然ですね。語学学校には日本人&韓国人ばかり。結局授業以外の時間は英語で会話することは少なく、意識も下がるばかり。

「語学学校に行ってもさほど英語力は伸びない」ということに気づく。

それよりむしろ、「英語を使わざるを得ない状況」に身を置けばすぐに英語は上達します。

レストランバイトでの接客や、町でお店の人と会話することのほうがはるかに有意義でした。

今回の海外挑戦のことを僕が「海外留学」と表現していなのはここに理由があります。

帰国後、振り返ってみると、僕は決して「海外留学」にいったわけではなかったのです。

現地の大学に編入などをし、現地校で現地の学生と共に学ぶことを僕は「留学」と表現したい。

僕はただ「旅」に出ていただけでした。(当時は「留学いくで~」とイキってたけどw)

 

そんなこんなで、海外に飛び出そうと思っている大学生のみなさん。

「何をしにいくのか」を明確にしておかないと、

僕のように、「思ってたのとちがうやん」になりかねません。

ワーキングホリデーは特にね。

 

エアーズロックに行く。

自然のすばらしさは知るべきです。

生で見た。

自分の手で触った。

匂いを嗅いだ。

など、自分が直接「体験する」ということはとても大切。

何かを語るときに説得力が増します。より魅力を伝えられます。

これって教師にとって大切な資質ですよね?

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③1年間生きのびる

せっかく海外に独りで行くのなら、ビザの期限いっぱいいっぱいの1年間チャレンジしようと決めていました。

結果を先に言うと、

半年で挫折帰国でした。

シドニーでのバイト生活だけでは英語が伸びないと痛感した僕は、お金がある程度たまったのでファームへ行くことに決めました。

農場での手伝いを通して、お金をもらうシステムです。

ここで甘かったのが、

「色々な国籍の人と関われるし、楽しいって行った人みんなが言ってるし。」

という理由で決断してしまったことです。

安易な決断は何を引き起こすかもうお分かりですね?

 

・労働現場は想像以上に過酷(パプリカのピッキングを朝四時からなど)

・冬に向かっていく季節だったのでそもそも仕事が少ない(金ばかり減る)

・部屋は6人部屋でプライバシーほぼなし、買っておいた食材は盗まれる(メンタルやられる)

 

そんなこんなで、貯金はじりじりと減り、節約のために2ドルでかったフライドポテトをちまちま1日かけて食べる。なんて日も。

 

そんな時助けてくれたのは、一緒のバックパッカーに滞在していた日本人のみなさんでした。色々と励ましてもらい、結果シドニーへ戻ることに。ここでも快く再雇用してくれたレストランのオーナーに救われました。感謝してもしきれません。

 

シドニーへ戻ってからは、結局バイト漬けの毎日。

 

ある日通勤中、ふと思うんですね。

わざわざオーストラリアにいるのに、英語を学ぶでもない。

具体的な目標をもって頑張るわけでもない。

何も生み出さず消費するだけの毎日。

そんな、自分に嫌気がさし帰国を決意。

せめてエアーズロックだけでもと思い、最後に寄って帰国という流れです。

完全に心が折れました。

しかし、変にしがみつかず「やめる」ということも大切かもしれません。

 

<海外挑戦で学んだこと>

・追い込むことで自分を成長させることができる

・まず体験しよう

・困ったり、辛かったりしたら素直に助けてもらおう

・決断を他人の価値観に委ねると後悔する

・違うと思ったら、すぱっとやめる

 

こんな感じですかね?

おわりに

 Run君のブログとは少し離れてきてしまいましたが、僕の体験が何か刺さればうれしいです。

さて、次回最終回「帰国後から就職まで~コーヒー屋のバイトから学んだ大切なこと~」

乞う、ご期待!

 

 

 

 

 

No.10 教員を目指す大学生に捧げる①

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ご無沙汰しております。つっち~です。夏休みに入って完全にオフモードでもそもそしておりました。

お盆に入って暇なので、ブログでも書こうかと。

違う違う。Run君のブログに刺激受けたんだった。

これね。

Run君(@→zambian_run)の記事めちゃくちゃ面白いからみんな読みななれ。

 

Run君のブログの内容

<教員採用試験が終わってから卒業までの過ごし方>

①バイトへの取り組み姿勢を見直せ!

②不真面目に遊べ!

③睡眠・食事について学べ!

マルチタスク

⑤今しかできないことをやろう!

⑥情報収集をしろ!

と、勝手に解釈しましたw

自分の大学生活を振り返ってみる

自分は大学1年スタート~3年秋まで、漫然と過ごしてました。

授業には基本的に出席し、単位を落とすこともなく、かといって自ら学ぶわけでもない。サークルやバイトにぼちぼち取り組み、大学生ってさいこーーー!!って、ありきたりな大学生活を送っていたと思います。

十分楽しかったし、出会った仲間は最高だし、まぁ、このまま先生になればいいか。状態でした。

そんな僕に、3年の秋、転機が。

「つっち~は海外いかないの??」と聞かれる。

僕は英語科だったので、1年間の留学に出ていく友達がいたり、短期で行く友達がいたりという状況。

まったくそんなこと考えてもいなかった僕は一度じっくり考えてみた。

Run君視点で言うと、

「⑤今しかできないことをやろう!」

です。

結果、大学3年生までやりきってからの海外行きを決意。(1年間休学申請)

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決意は行動を変える

そこからの半年はめまぐるしかった。

自分で行くと決めたからには、親に甘えるのは筋違い。

まずは資金集め!

ここでRun君視点「①バイトへの取り組み姿勢」「④マルチタスクが登場。

お金を貯めたいということでバイトの掛け持ちをスタート

ずっと続けて慣れているスーパーの仕事

好きで始めた中古車販売店の洗車バイト(土日の昼のみ)

やりたくもないけど稼ぐためにやった派遣のバイト

知人に頼まれてお子さんの家庭教師

ほら、もう混ぜ混ぜしてますよ。

色々な業種に手を出したことで、知識増えたし、隙間時間をうまく活用することも覚えた。授業に出ながら、サークルも楽しみながら、飲み会も参加しつつ、うまく収入を増やすようにバイトのスケジュールを組み込む。たまに完全1日オフの日をぶち込む。

何が言いたいかって、「その気になれば、1日の密度を最大限に濃くできる」って話。

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そして、ここに個人的な意見を述べさせてもらうと、、、

教師を目指しているからこそ、異業種に飛び込んで学んだほうがいい。

先生になりたいから塾講師!家庭教師!はちょっともったいない気がするんです。

だって、「教える」って仕事は先生になれば好きなだけできる。

もちろん、僕も家庭教師もやりました。塾もやりました。それが今のキャリアにどれくら生きている?と言われると、何とも言えないというのが正直な意見です。

一旦休憩!

勢いよく書き始めましたが、一本に入れるのは長くなるのでここらで一旦終了しておきます。

・覚悟決めたら行動変わるぞ

・大学生のうちに「先生」とは遠そうな仕事にふれておくといいぞ

ってことだと思ってくださいな。

 

では、次回は「勢いよく海外に飛び出したつっち~、路頭に迷う」を書こう。

 

No.9 英語の授業で使える学習フレームの提案①

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はい、こんにちは。みなさん、夏休みいかがお過ごし?

私は、読書&読書&読書&飯&読書です。嘘です。そこまで本ばかりではありません。

そうそう、本といえば、しるし書店出品中でーす!!!!!!見てね(わざとらしい)

ってことで、今日は英語について。

小学校英語が悩ましい先生方へ!

とりあえず、発信します。自分こうやってやってますよ~。って。

参考にするも良し!完全にパクるも良し!スルーも良し!(ほんとはちょっと興味もってほちい)

小5~中2の授業で使えるだろうと想定しています。

①導入

②展開

を簡単に紹介していきまーす!

①導入どうすればいいの。

これは、簡単。勉強する単元に合わせて、Small Talkやゲームをやっときましょ。

例)過去形を扱いたい →「How was your weekend?」で週末何したか話す

  未来形を扱いたい →「What are you going to do?」で週末何する予定か話す

  like, don't likeの定着を →「What ○○ do you like?」でビンゴゲームでもやればおk

 

できるだけ「必然性」を意識しましょう。

夏休み明けなら、夏休み何した?でいいでしょうし、冬休み前なら、冬休み何したい?でいいでしょうし。

結局、話している内容に必要な文法事項、語彙が、「展開」と結びつくように考えてほしいです。巷に溢れるゲームや歌など、内容とつながってるかどうか考えたいですね。

ここで「話す」時間の確保。

②展開は?ねぇ。展開は!?

では、小5で実践した単元「私のお気に入りの人」で説明します。

導入が終わったら、↓のようなモデル文を提示。(本当は画像はリアルな人を使ってます)

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まず聞く!(先生がプレゼンっぽくやる)

そして読む!(声に出して、読める単語読めない単語を把握)

※理解度に合わせて質問コーナーを設ける。

からのクイズ。

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こんな感じのワークシートで、内容を答えていく。

ここで「書く」って活動が入る。

そして、友達と答えを確認。(パターンを学べば英語で答えチェックできますよ!)

からの、全体で答え合わせ(最初は単語のみの解答でOKにしています。)

とまぁ、こんな感じで・・・。

休憩

とりあえず、大きな枠は伝わりましたかね?

詳細を書いていくとかなりのボリュームになってしまうので、

記事を読んだ方からリアクションがあればそこを掘り下げます。

なければ一旦英語から離れますw

何かご質問・要望があればTwitterのDM(@tuchiblanka)やリプ、ブログのコメント欄にどぞー^^